(PR)
夢の「書斎」を未活用スペースで (株)大原建設 リファイン座間
子ども部屋に収納、団欒できるダイニング…必要なスペースを計算していくと、どうしても諦めがちなのが大黒柱の「書斎」。そんな書斎を作るべく、活用しきれていない収納スペースや、独立した子どもの部屋を使ったリフォームが、現在注目を集めている。
子どもの自立を機に、昔憧れた秘密基地のような自分だけのくつろぎ空間を実現させたTさん(52)。「家が狭いから」と諦めていたが、部屋の一角の、ちょっとした空間を活かしてリフォーム。書斎にはお気に入りの本とパソコン、こだわりのコレクションが並ぶ。
「ホームシアター、昔集めたレコードやCDをディスプレイできる飾り棚…。夢が広がりますね」。最近は懐かしのレコードに耳を傾けながらコーヒーを嗜むのが日課になっている。
たとえ狭くても、リファインなら大丈夫
無駄を省き、シンプルな美しさと機能性を兼ね備えたリフォームが持ち味の「リファイン座間」。そんな同社だからこそできる、提案が必ずあるという。
「建築やリフォームの技術、デザインは日々刻々と進化しています。特に、築15年以上経っているご自宅なら、まだ生かし切れていない空間がある可能性は大きいです」と同店の福浦さんは話している。夢を叶えたいなら、間取り図を持ってまずはご相談を。
|
|
|
|
|
|