緑ケ丘の児童養護施設「成光学園」(矢部雅文園長)の子どもたちが10月14日、入谷の畑で稲の刈り取り作業を行った。
同学園は村上勝彦さんの協力のもと、6年ほど前から米作りに取り組んでいる。今年も6月の田植えに始まり、草取りをこなしてきた。この日は三角形の形をした鉄の棒に、束ねた稲穂を掛けていった。村上さんによると、収穫した稲は7俵分、約420kg。今後は、乾燥させた稲をもみすりして玄米にする。米は年末のお餅つきに活用される予定。
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緑ケ丘の児童養護施設「成光学園」(矢部雅文園長)の子どもたちが10月14日、入谷の畑で稲の刈り取り作業を行った。
同学園は村上勝彦さんの協力のもと、6年ほど前から米作りに取り組んでいる。今年も6月の田植えに始まり、草取りをこなしてきた。この日は三角形の形をした鉄の棒に、束ねた稲穂を掛けていった。村上さんによると、収穫した稲は7俵分、約420kg。今後は、乾燥させた稲をもみすりして玄米にする。米は年末のお餅つきに活用される予定。
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