自然に触れながら川沿いを歩く参加者
目久尻川沿いを散策する恒例の「目久尻川ふれあいウォーク」が11月30日に開かれた。
４市１町の８団体で構成される「目久尻川ふるさとネットワーク」が主催する催し。座間から寒川までの川沿いをウォーキングする。今年は、相武台を起点とする20Kmコースと、海老名市北部公園がスタートの13Kmコースの２種類。
「座間のホタルを守る会」によると、相武台と北部公園から、それぞれ１１２人と66人がエントリー。ゴールの寒川神社まで、座間市民１０１人を含む１７０人が完歩した。
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