ZAMAノルディック・ウォーキング 5年の歴史振り返る 参加者は2・5倍に
ZAMAノルディック・ウォーキング同好会(高垣雄二代表)が5月13日、5周年を祝う会をD&C!座間市役所店で開催した。
同会は、2本のポールを持ちながら山野を歩く「ノルディック・ウォーキング」の魅力を広める会として2009年に発足。定期的にイベントを開き、現在は年間のべ2300人が参加している。
当日は会員38人が集い、谷戸山公園内を散策した後に、会の足跡を辿るDVDや写真を楽しんだ。
高垣会長は「事務局長と2人で始めた会も、今や19人に。フリーのイベント参加者も2・5倍に増えており、今後は市内様々なエリアの方に来て頂くのが目標」と話している。
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