非行防止や更生保護の重要性を訴えかける「社会を明るくする運動」の強調月間に合わせ、7月1日にピアゴ座間店周辺で街頭啓発が行われた。
遠藤三紀夫市長を始め、座間保護区保護司会や市社協、座間警察署などから29人が集まり、買い物客らに啓発物を配って回った。ざまりんも駆けつけ、子どもたちに積極的にPRを行っていた。
参加した市職員は「日ごろ、非行防止や、行少年の更生の仕組みを市民に知って貰う機会は少ない。この機会に、少しでも考えて頂ければ」と話していた。
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