医師が講師を務める※写真は過去のもの
うつ病と認知症の違いについて専門家が指南する健康講座が、１月28日（水）に相模が丘コミュニティセンター（相模が丘３の38の１）で催される。時間は午後１時30分から３時の予定となっている。
この講座は、市民の健康維持に役立ててもらおうと、相模が丘コミセンと北地区文化センターが共催し、およそ５年前から行われている。今年は９月からこれまでに、ＭＲＩや緑内障をテーマに３回実施してきた。
28日は、相模台病院・精神神経科部長の新井久稔医師が講師を務める。また、ドラッグストア・クリエイトＳ・Ｄのスタッフによるストレスチェックも。
対象は市内在住・在勤者で、定員50人（先着）。希望者は北地区文化センター【電話】０４２・７４７・３３６１、または相模が丘コミセン【電話】０４６・２５８・３０００へ申し込みを。
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