災害について学び将来に備える講座「座間の災害史から減災を考える」が9月に市公民館で開催される。同館が8月25日(木)まで受講者を募っている。
講座は4日(日)・11日(日)・17日(土)の全3回。4日と11日は郷土史研究家・鈴木義範さんが「座間の災害史」と題して、相模川氾濫や富士山噴火について講演。最終日はざま災害ボランティアネットワークの濱田政宏さんが登壇する。各日午前10時〜。先着40人。希望者は同館【電話】046・255・3131へ申し込みを。
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災害について学び将来に備える講座「座間の災害史から減災を考える」が9月に市公民館で開催される。同館が8月25日(木)まで受講者を募っている。
講座は4日(日)・11日(日)・17日(土)の全3回。4日と11日は郷土史研究家・鈴木義範さんが「座間の災害史」と題して、相模川氾濫や富士山噴火について講演。最終日はざま災害ボランティアネットワークの濱田政宏さんが登壇する。各日午前10時〜。先着40人。希望者は同館【電話】046・255・3131へ申し込みを。
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