座間市社会福祉協議会は6月12日、第20期社会福祉法人座間市社会福祉協議会理事会を開き、相模が丘在住の飛田昭氏=人物風土記で紹介=が理事の中から会長に選出された。
7年間会長職を務めた大友奉会長は退き、顧問に就いた。会長の任期は2019年6月の定例評議会までの2年間。
飛田会長は15日、遠藤三紀夫市長らに新会長就任の報告を行うため、座間市役所を訪れた。遠藤市長は「飛田会長にはリーダーシップを発揮して頂き、市と社協の関係をさらに強固なものにしたい」と話した。
その後、遠藤市長に座間市社会福祉協議会顧問就任の委嘱状を、飛田会長が手渡した。
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