秦野 社会
公開日:2017.02.02
湘南天文同好会
夕暮れ空に天女の羽衣
「夜光雲」を撮影
夕暮れの空にらせん状の雲が浮かぶ幻想的な光景を1月24日、湘南天文同会の山本憲行さん(秦野市東田原)と同会メンバー3人が撮影した。
この雲は「夜光雲」と呼ばれる珍しい自然現象。北緯50〜70度位の高緯度地域で夏季にまれに発生するほか、ロケットが打ち上げられた時に低緯度の地域でも見えることがあるという。
山本さんらはこの日、種子島宇宙センターから打ち上げられるH―IIAロケット32号機と夜光雲の撮影を目的に、菜の花台から空にレンズを向けた。しかし、ロケットが発射した午後4時44分頃はまだ空が明るく、ロケットの姿をとらえることはできなかった。
それから約50分後、西南西方向の空に夜光雲が現れ、渦を巻くような形が肉眼でもはっきり見えたという。山本さんは「まるで天女の羽衣の様で、非常にきれいでした」と振り返った。この美しい天体ショーは40分間ほど続いたという。
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