多摩版
掲載号：2018年5月10日号
多摩演劇フェスティバル実行委員会が主催する「たまには芝居」。今年30周年を迎え、様々な事業を予定しているという。そのキックオフ公演「クローバー・ライト」（作・演出／鳴海潤氏）が５月19日（土）、午後７時から、関戸公民館ヴィータホールで上演される。
また同日午前10時からバックステージツアー「幕が上がるまで」も同時開催。演劇公演の裏側でどのような仕事をしているのか、実際の現場を見ながら、幕が上がるまでの舞台裏を見学することができる。チケットは前売・当日ともに５００円。ツアーは観劇料・弁当代込みで１千円。
申込み・問い合わせは同実行委員会・中川さん【携帯電話】０９０・６０２５・５５４１へ。
また同日午前10時からバックステージツアー「幕が上がるまで」も同時開催。演劇公演の裏側でどのような仕事をしているのか、実際の現場を見ながら、幕が上がるまでの舞台裏を見学することができる。チケットは前売・当日ともに５００円。ツアーは観劇料・弁当代込みで１千円。
申込み・問い合わせは同実行委員会・中川さん【携帯電話】０９０・６０２５・５５４１へ。
多摩市 多摩演劇フェスティバル「たまには芝居30周年」キックオフ公演「クローバー・ライト」
2018年5月19日〜
19:00開始 〜
事前申込みが必要：
東京都多摩市関戸4-72
費用：500円
問い合わせ先：多摩演劇フェスティバル実行委員会・中川さん
TEL：090-6025-5541
MAIL：tama_festa@yahoo.co.jp
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