座間版 掲載号:2017年8月11日号

将棋クラブ「相武棋楽会」の4代目会長を務める

鈴木 兼夫さん

入谷在住 75歳

将棋通した思い出が宝

 ○…半世紀以上続く将棋クラブ相武棋楽会の会長として、月一回行う定例将棋大会の対局運営や約50人いる会員同士の交流促進に力を注いでいる。最近では中学3年生の藤井聡太プロの連勝記録などが話題となり、「将棋界に天才少年が現れた。子どもたちの将棋への熱をひしひしと感じる」と熱く語る。8月19日(土)には、座間市公民館で開かれる第21回こども夏まつりに参加し無料の「こども将棋教室」を開く。「多くの子どもたちが来てくれるのでは」と期待を込める。

 ○…1965年に誕生した同会の創設メンバーとして、20代前半から会員と対局を重ねてきた。定例会だけではなく、老人福祉施設や小中学校を訪問して将棋大会を開き、子どもや高齢者と触れ合うのも楽しい時間だという。また、ふるさとまつりや公民館まつりといった季節ごとのイベントに参加し、将棋の普及に努めてきた。30周年の節目の時などには、有名棋士を招いて記念対局を開くなど思い出は尽きない。「その時々に、プロ棋士や会員たちと記念撮影した写真が宝物です」と目を輝かせる。

 ○…幼少の頃、祖父の影響で将棋に親しみ、友人と将棋を指していた。民間企業に勤めると会社の将棋クラブにも参加し、大会に出場したこともある。そして、渋谷や新宿にある道場に通っては腕を磨いてきた。「将棋は何年やっても尽きない奥が深いもの。すごい世界だと感じます」

 ○…夫人との二人暮らし。将棋を通した子どもとの交流のほかに、ボランティアで入谷小学校の児童の登下校時にパトロールを13年続けている。「足腰を鍛えるために続けている」というが「見守りのおじさん」と親しまれている。「子どもたちの無邪気な様子を見ていると、若返った気持ちになりますよ」と微笑む。「将棋を通した仲間との出会いはかけがいの無いもの。今はいろんなゲームがあるが、ぜひ子どもたちには、駒に触れてほしいですね」

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