座間版 掲載号:2012年6月29日号
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座間高放送部 2部門で全国へ 憧れのNHKホールに近づく

教育

部員に囲まれて、トロフィーを持つチーフディレクターの鈴木さん(右)と則次さん
部員に囲まれて、トロフィーを持つチーフディレクターの鈴木さん(右)と則次さん

 6月17日に向上高校(伊勢原市)で開かれた「第59回NHK杯全国高校放送コンテスト」の県大会に、座間高校の放送部が出場。テレビドキュメント部門とラジオドキュメント部門で上位に入り、全国大会の出場を決めた。

 同コンテストは、全国放送教育研究会連盟とNHKが主催している。全国大会の決勝戦は、紅白歌合戦の会場のNHKホールで開かれ、放送に携わる高校生にとって憧れの舞台となる。テレビとラジオのドキュメント部門は、高校生の視点を大切にした独創的な作品が対象。

 県大会には、テレビドキュメント部門に16校、ラジオドキュメント部門に11校が出場した。上位4位までが全国に進む。座間高は、テレビ部門で4位に、ラジオ部門で2位に輝き、全国の切符を手にした。

 両部門のチームは5人で構成されており、鈴木悠乃さん(3年)と則次理子さん(3年)が、それぞれチーフディレクターを務めた。

高校生活の尊さ

 テレビ部門に出品した作品のタイトルは「Last(ラスト)」。座間高サッカー部の内田雅之監督にスポットを当てたドキュメンタリー。内田監督へのインタビューを通じ、3年間という限られた高校生活を、有意義に過ごすことの大切さを訴えている。

 大会前日まで、OBやOGのアドバイスを受けながら、より完成度の高い作品に仕上げた。4位入賞を聞いた瞬間を鈴木さんは「上位に入れそうな期待はあったけれど、(発表を聞いて)安心しました」と嬉しそうに話していた。

楽しい授業とは

 ラジオ部門の作品タイトルは、「生徒が授業をプロデュース!?」。真面目に授業を受けない人がいる現状を受けて、楽しい授業になるよう、生徒が先生にアドバイスをするというもの。結果、一時的に改善したものの、再び居眠りなどをする人が出るようになり、最終的に「授業が成立するには先生と生徒、双方の努力が必要」という結論を導いた。

 生徒や先生、多くの人の協力を受けながら、半年をかけて作った作品。則次さんは「大会前はプレッシャーがありました。全国に出られて良かったです」と振り返る。

 全国大会は7月24日(火)から26日(木)まで東京で開かれる。NHKホールで作品を発表するには、26日の決勝戦に勝ち進む必要がある。鈴木さんと則次さんは、「決勝進出を目指します」と意気込んでいた。
 

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