座間版 掲載号:2012年12月14日号
  • googleplus
  • LINE

入谷小6年生 ハザードマップ作成へ 防災テーマに総合学習

教育

学校近くの危険な場所をカメラで撮影した
学校近くの危険な場所をカメラで撮影した

 地域のハザードマップを作成しようと、入谷小学校(平野昭雄校長)の6年生が12月11日、学校周辺を歩いて、災害時に危険が予想される場所を調査した。総合学習の一環として取り組んでいるもので、危険箇所を地図上に示し、3学期にマップを完成させる予定だ。

 この日は15人ほどの児童が、危険箇所の調査にあたった。場所は、学校西側の水田地帯からJR相模線入谷駅の周辺。歩きまわりながら、危険と思われるポイントをデジタルカメラで撮影していた。撮影した場所は、用水路にかかる橋やコンクリートの壁など。錆びている歩道橋の柱なども調べた。

 調査は11月に続いて2回目。前回は、座間駅方面の坂道などをまわった。参加した福田光君は「普段の登下校では気づかないような場所がたくさんありました。特に、倒れそうな木の電柱や錆びた歩道橋が危ないと思いました」と調査を振り返った。

体験と調査を中心に学ぶ

 同校の6年生は2005年から、防災をテーマに総合学習を行っている。大地震が発生した場合に学校周辺が液状化する可能性があることと、昨年の東日本大震災を受けて、「体験」や「調査」に重点を置いて災害から身を守る方法を学んでいる。

 1学期は、総務省消防庁やざま災害ボランティアネットワークのスタッフを招いたほか、県総合防災センターを見学した。2学期はグループごとに分かれて、各種調査を実施。主なテーマは、ハザードマップ、非常食、応急救護、建物の耐震、避難生活、防災グッズの6つ。11日は、ハザードマップの調査のほか、縄はしごの体験、非常食の調理などをした。また、南栗原の大矢ガラス店の協力を受けて、ガラスが割れる実験も実施。飛散防止フィルムを張ったガラスの耐久性をチェックした。

 来年2月には保護者を招き各グループが調べたものを発表する予定。
 

好評!永代供養墓「博愛の絆」

綾瀬中央霊園の『新しいお墓のカタチ』が人気。問合せは0120-70-2504

http://www.hakuainokizuna.com/

<PR>

座間版のトップニュース最新6件

太公望にんまり アユ活況

指導者でパラ五輪めざす

三田村宗明さん(座間在住)

指導者でパラ五輪めざす

6月1日号

ヒマワリで新名産品を

自宅を「プチ美術館」に

河本慶子さん

自宅を「プチ美術館」に

5月25日号

保全活動、着実に前進

座間のホタルを守る会

保全活動、着実に前進

5月18日号

合同チームで県央V

座間・東中男子バレー

合同チームで県央V

5月18日号

座間版の関連リンク

あっとほーむデスク

座間版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

男女共同参画社会へ

男女共同参画社会へ

北村年子氏が講演

6月23日~6月23日

座間版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年6月1日号

お問い合わせ

外部リンク