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小学生女子バレーチーム ハンドタイガースが日本一 夏に続く全国制覇

スポーツ

掲載号:2017年4月7日号

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大会を制したハンドタイガース
大会を制したハンドタイガース

 座間市を拠点に活動する小学生女子バレーボールチーム「HAND TIGERS(ハンドタイガース)」が先月、福井県で開かれた第14回全国スポーツ少年団バレーボール交流大会で優勝した。夏に開かれた全国大会に続く日本一に、選手たちは喜びを表した。

 ハンドタイガースは優勝時、市内在住の7選手のほか近隣地域に住む選手23人が在籍していた。昨年の夏には第36回ファミリーマートカップ全日本バレーボール小学生大会で、神奈川県勢初となる優勝に輝いた強豪チーム。昨年12月に開かれた今大会の県予選では1セットも落とさずに優勝し、全国大会への出場を決めた。

 福井県で3月25日から開催された大会には、全国の予選を勝ち抜いた48チーム(開催県は2チーム)が出場した。ハンドタイガースは、初日と2日目に行われたリーグ戦に臨むと、6試合すべて2―0のストレートで勝利を収め、決勝トーナメントに駒を進めた。

 準々決勝は伊木力小学校バレーボールクラブ(長崎県)と対戦し、1セット目を先取したものの、今大会初めて2セット目を落とした。佐久間真琴代表は「スピードが速く、私たちと同じようなスタイルでやりにくかった」と振り返るが、3セット目を奪い勝利した。

決勝戦は昨夏と同じ大曲戦

 準決勝は下庄少女バレーボールクラブ(福井県)に勝利し決勝戦に進出。相手は夏の大会でも決勝戦で優勝を争った大曲ウイングスJr.(秋田県)と対戦することとなった。1セットずつを取り合った両チームは、第3セット目に臨んだ。

 14対9とリードし、あと1点で優勝という所で足踏みし1点差まで迫られた。佐久間代表が「選手たちは落ちついていて、自信を持ってプレーしているように見えた」と話すように、最後はゲームキャプテンの中尾朱夏さんがアタックを決め勝利し、日本一に輝いた。中尾さんは「最後は少し焦りましたが、決められて良かった」と話し、チームキャプテンの宮下詩野さんは「夏に比べて苦しい試合もあったけど、勝てて嬉しい」と喜びを表した。

 萩原正吾監督は「6年生は最後の試合。1セット1試合でも多く戦いたいと話していたので実現でき、優勝もできて嬉しさが倍増した」と笑顔で語った。

8選手が卒団

 この大会を最後に6年生だった中尾さん、宮下さんのほか東川美沙季さん、友田茉那さん、守瀬紗羽さん、吉澤瑚葉さん、篠田光桜さん、長谷山彩美さんの8人が卒団することになり、2日に卒団式が行われた。

 佐久間代表は「今年1年頑張った成果が出た。努力は報われることを信じ、中学校でも頑張ってほしい」と話した。萩原監督は「それぞれが決めた目標を目指してほしい。失敗や苦労があると思いますが、経験をもとに乗り越えていってほしい」とエールを送った。

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