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「燃える」から「燃やす」へ ごみ表記変更し減量化へ

社会

掲載号:2019年3月1日号

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 座間市はこれまで使用してきた呼称「燃えるごみ」を「燃やすごみ」に変更するとこのほど、発表した。これは、ごみ減量化・資源化を目指したもので、「燃やすごみ」の呼称は今年4月1日から使用する。

 座間市はこれまで、可燃ごみを「燃えるごみ」、不燃ごみを「燃えないごみ」という呼称を使用してきたが、新年度から燃えるごみを「燃やすごみ」と表記を変え収集区分や収集日などを案内する。

 この取り組みは2017年に市が実施した可燃ごみの組成分析の中で、資源化できるごみが可燃ごみの中に多く含まれていることが分かり検討してきた。

 可燃ごみと資源物を分別し更なるごみの減量化のために市民一人ひとりの「資源化意識を醸成」が必要と考え、「燃える」ではなく、人の行動を表す「燃やす」という呼称を使うことにした。

 「ごみの材質として『燃える』のに、わざわざ資源物として分別するのは面倒くさい。ちょっとくらいなら仕方ない」という意識ではなく、いらなくなったものをごみ箱に捨てる時に、「資源化する」のか、「燃やす」のかを市民に意識してもらうきっかけになればと市では考えている。

 「燃やすごみ」の定義は4つで、【1】放置すると腐敗し、悪臭など生活環境に影響を及ぼすおそれがあるもの。【2】汚物または体液などが付着しており、放置すると感染症のおそれがあるもの。【3】個人の情報や嗜好などが反映しており、放置するとプライバシーを侵害されるおそれがあるもの。【4】そのほか、現時点で資源化の方法がなく焼却できるもの。

 ごみ集積所の標示看板や分別ガイドなどの表示も順次「燃やすごみ」に変更していく。

 問合せは市資源対策課【電話】046・252・7985。

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