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子育て支援センター移転 プレイルームなど充実

社会

掲載号:2019年4月5日号

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遊具で遊ぶ子どもたち
遊具で遊ぶ子どもたち

 座間市第2子育て支援センター「ざまりんのおうちひまわり」が4月1日、移転オープンした。プレイルームのほか相談室や授乳室・おむつ替え室、ほふく室なども設けられた。これまでの同施設の老朽化などに伴い移転した。

 第2子育て支援センターは、小田急相模原駅西側の再開発ビルに移転オープンした。これまでの施設が老朽化したことと、相談件数の増加に伴い行われたもので、面積はこれまでより約4倍となる。

 木のぬくもりが感じられる設えで、様々な遊具で遊べるプレイルームや広々としてスペースを確保したほふく室、授乳室・おむつ替え室などが備えられた。また子育て支援員とじっくり話し合うことができる相談室も置かれた。

「アットホームで楽しく過ごせそう」

 施設の利用は月曜日から金曜日までの午前10時〜午後4時。対象は未就学児とその保護者。

 開所式に来ていた保護者は「駅から近いのでとてもいい立地です。これまでの場所もとてもアットホームな雰囲気だったので、新しい施設でも同じような雰囲気だったらいいなと思います」と話していた。

 第2子育て支援センターが入るビルは、市が長年にわたり整備を進めてきた再開発事業の一環で、20階建ての住宅棟と商業・公益棟(相模が丘1の25の1リビオタワー小田急相模原コモンズざま)からなる。商業・公益棟は4階建てで、子育て支援センター「ざまりんのおうちひまわり」は2階にオープン。3階には市民交流プラザが今年12月にオープンする。4階は保育園。

 遠藤三紀夫座間市長は開所式のあいさつの中で、小田急相模原駅の商業施設ラクアル・オダサガの2階部分とペデストリアンデッキで結ぶ計画があり、現在、相模原市などと調整中であることを明らかにした。「この計画が実現すれば、駅からベビーカーを押して大きな通りを渡らなくてすみ、また雨の日も濡れずに来ることができる。利用者にとって大きな利便性となる」と話していた。

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