厚木・愛川・清川 社会
公開日:2025.08.08
愛和の里
笑顔で「またね」
世代間交流を育む
愛川町にある特別養護老人ホーム愛和の里(林政信施設長)で7月28日、夏の恒例行事となっている「流しそうめん」が開かれ、今回は初めて同町にある児童養護施設の手まり学園で生活をする子どもたちを夏の思い出づくりにと招待した。
愛和の里と手まり学園の交流は、3年前に町民有志が立ち上げ、手まり学園で開かれている子ども食堂「ハッピーハッピーランチ」に利用者が参加していることがきっかけ。
当日は3歳から小学6年生の子どもたち6人が参加し、子ども食堂で交流している愛和の里の入居者と一緒に、流れてくるそうめんをすくい上げ、おいしそうに食べた。そうめんを頬張る子どもたちの姿に、多くの利用者は温かいまなざしを向けていた。
参加した子どもたちからは「おいしかった」「また来たい」といった声が聞かれた。イベント後には、子どもたちと利用者との間で「また会おうね」と再会を誓う言葉が交わされ、林施設長は「子どもたちとの交流が育まれていることを実感した」と話した。
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