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今年で創立40年を迎えるさがみ野早起き会の会長を務める 佐藤 廣平さん 相模が丘在住 76歳

掲載号:2014年3月7日号

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「ラジオ体操は生活の一部」

 ○…「新しい朝が来た」というお馴染みのフレーズで親しまれるラジオ体操。1974年9月に設立された早起き会は、相模が丘3丁目のなかよしひろばで、毎朝午前6時30分からラジオ体操に励んでいる。大雨や大雪をのぞき、年中活動。多少の雨でも仲間が集う。「みんな良く集まってくれる。40年も続けられたのは、みんなのおかげです」と感謝の気持ちでいっぱいだ。

 ○…初代会長の故・落合夷二(えぞじ)さんに誘われ、36歳で入会した。会社員だった当時、毎朝5時30分に起床し、6時半からラジオ体操。駆け戻るように帰宅すると、朝食を食べ、電車で1時間40分ゆられて東京へ。仕事との両立は大変だったはずだが、ラジオ体操は「体に染みついた、生活の一部」だった。1日、1日と積み重ねてきた日数は、振り返ると40年にもなった。会長就任は6年前。「親父のような人」と語る落合さんの遺志を、次世代へと継いでいくため、日々活動に励む。

 ○…「のめり込んだら、とことん」―。ライフワークとも言えるラジオ体操のほかに、熱を入れたのがマラソンだ。市の記録会に参加したことをきっかけに、1977年頃に「座間走ろう会」に入った。定例活動に加え、平日の朝4時に起きてランニング。そのまま、ラジオ体操に参加。大会にも積極的に出場し、無ければ練習に汗を流す。約3年前に膝を痛め、マラソンからは疎遠になったが、「信じられないほど走っていた」と懐かしそうに思い出を振り返る。

 ○…群馬県の出身。座間には50年ほど前に移り住んだ。現在は妻との2人暮らし。2人の子どもと4人の孫がいる。妻や友人と出かける旅行が、楽しみの1つ。70歳で退職してから、地域社会と関わる時間が増えた。相模が丘では、同世代の人々が街づくりの主役を担っている。その行動力とパワーに刺激をもらう日々。「『負けられない』という気持ちになりますね」とイキイキと語った。

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