映画で戸塚の振興目指す
6月6日 上倉田町で上映会
6月6日~6月6日
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掲載号:2012年2月 2日号
中区出身の宇宙飛行士、古川聡さん(47歳)が1月19日、西区のはまぎんホールで帰国報告会を行った。
古川さんは昨年6月にロシアの宇宙船ソユーズで宇宙に飛び立ち、国際宇宙ステーション(ISS)に約半年間滞在し、11月に地球に帰還した。
報告会には、古川さんの母校でISS滞在中に交信した市立間門小学校や戸塚区の倉田小学校の児童ら420人が招待された。
古川さんは、打ち上げやISSでの実験の様子のほか、宇宙から撮影した幻想的なオーロラの映像などを紹介。「暗闇に光る街の明かりや、地上の緑と海の青さのコントラストが美しかった」と感想を語った。
質疑応答で間門小の鈴木詩(うた)さん(5年)が「宇宙では何が一番大変でしたか」と聞くと、古川さんは「無重力に慣れてしまって軟体動物のようだった。帰還後はしばらく歩けなかった」とエピソードを披露。子どもたちとの触れ合いを楽しんだ古川さんは、「科学する心と好奇心を大切に、夢を持ち、それに向かって努力し続けて欲しい」とエールを送った。