「人間て、やっぱり強い」 社会
医療生協の看護師ら 被災地で救援活動
「思ったよりも被害が少ない」。緊急車両の窓ごしに見える仙台市の街並はそう映った。同市を過ぎ、塩竈(がま)市に入ったところで状況は一変した。折り重なる...(続きを読む)
3月31日号
医療生協の看護師ら 被災地で救援活動
「思ったよりも被害が少ない」。緊急車両の窓ごしに見える仙台市の街並はそう映った。同市を過ぎ、塩竈(がま)市に入ったところで状況は一変した。折り重なる...(続きを読む)
3月31日号
区内住宅
3地点が上昇
国土交通省は3月17日、今年1月1日現在の公示地価を発表した。 横浜市全体の地価は、08年秋のリーマン・ショック以降...(続きを読む)
3月31日号
横浜市立小中学校
授業時間の確保に工夫必要
横浜市教育委員会が推進し、市内の公立小中学校のほとんどが採用している「2学期制」。授業時間の確保を目的に2003年度から導入されているが、ここ数年は...(続きを読む)
3月31日号
とつか災害ネットが加入呼びかけ
東日本大震災の被災地の各所で災害ボランティアセンターが開設されている。 同センターは災害時のボランティア活動を円滑に...(続きを読む)
3月24日号
林市長が川上保育園など視察
東日本大震災の発生を受けて、林文子横浜市長が3月17日、地震時に預かり保育を行った施設として、川上町の戸塚地域療育センターと川上保育園を視察に訪れた...(続きを読む)
3月24日号
被災地へ 「頑張ろう」
戸塚区商店街連合会が、東日本大震災の被災者支援のため3月18日、神奈川新聞厚生文化事業団を通じて100万円を寄付した。...(続きを読む)
3月24日号
戸塚警察署は、計画停電時に手旗信号に切り替えるなどして対応、3月17日現在、区内では停電による事故は発生していない。停電による犯罪も発生していないが...(続きを読む)
3月24日号
屋外広告物条例
半世紀ぶりの改正
横浜市は55年ぶりに「屋外広告物条例」を全面的に改正する。屋外広告業の登録制導入や地域特性に応じた広告物規制を可能とした項目の追加が特徴だ。...(続きを読む)
3月24日号
下倉田の金子さん 「被災地の仲間に元気な姿を」
下倉田町在住の金子健一郎さん(50)は3月19日現在、物資の確保に区内を奔走している。 東北の太平洋沿岸を中心に甚大...(続きを読む)
3月24日号
管理栄養士・馬場さんが話すポイント
今回は災害に備えた水と食料の備蓄についてお話します。水は1人1日3リットル程度を目安に準備しておきます。イオン飲料の粉末もあると重宝します。食料は、...(続きを読む)
3月24日号
東汲沢小
区内唯一の美化サポーター校
「おーい、缶はこっちだよ」。3月4日、東汲沢小学校。元6年1組の担任、沼田留美子教諭の大きな声が飛び、児童たちは学校の周辺をほうきで掃いたり拾ったり...(続きを読む)
3月24日号
3月11日に発生し、東北・関東地方に甚大な被害をもたらした東日本巨大地震。戸塚区でも震度4の強い揺れに見舞われ、各所にその爪跡を残した。...(続きを読む)
3月17日号
日本さくらの会が樹勢回復措置などを評価
柏尾川沿いの桜の維持や保全活動を行う「戸塚桜セーバー」が、桜の樹勢回復措置や維持管理に努めたことを評価され、「(財)日本さくらの会」から「さくら功労...(続きを読む)
3月17日号
市長がドリーム協議会と意見交換
林市長が3月4日、深谷台小学校の地域交流室を訪れ、県・市ドリームハイツ自治会とNPO法人が協力して設立した「ドリームハイツ地域運営協議会」と「これま...(続きを読む)
3月10日号
南舞岡ボラセン 開所して半年
ボランティアやその希望者、行政などの関係者をつなぐ地域の交流場として設置された福祉活動拠点「南舞岡ボランティアセンター」(南舞岡3―3―12)が、開...(続きを読む)
3月10日号
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