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⾼校男子バスケ大会 「八学」が準優勝 全国16校がしのぎ削る

スポーツ

公開:2024年4月18日

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⼋学男子バスケ部の新道キャプテン(左)と中村和雄氏=いずれも主催者提供
⼋学男子バスケ部の新道キャプテン(左)と中村和雄氏=いずれも主催者提供

 ⼋王⼦学園⼋王⼦⾼等学校(台町)の男子バスケットボール部が、3⽉26⽇から28日まで日本工学院八王子専門学校(片倉町)で行われたバスケの全国大会「KAZU CUP(カズカップ)2024」で出場校16チーム中、準優勝と健闘を見せた。

 カズカップは、⾼校バスケの発展とレベル向上を⽀援するため、同専門学校が主催している全国レベルの大会。「カズ」とは、全⽇本⼥⼦代表などでヘッドコーチを務め、同⼤会にも協⼒する中村和雄氏に由来している。

 10回⽬となる今回は、北海道から九州まで16校が参加。予選では4組に分かれて戦い、その後各組1位による決勝リーグや順位決定戦などを実施した。会場の都合上、一般観戦は行わなかった。

 優勝したのは、2年連続2度の栄冠となる、新潟県の開志国際⾼等学校。準優勝となった「八学」とは、両チーム予選・決勝リーグ共に全勝同士。優勝決定戦はどちらも譲らず熱戦を繰り広げたが、最後は79対77で惜敗を喫した。

 同部の伊東純希監督兼顧問は、「大事な場面でシュートを決め切る力」が勝負の分かれ目だったと振り返った。「リバウンドを取られた瞬間はやられたと思った。ただ、ディフェンスで我慢をしていたことが今回の収穫だったと思う」と話した。

 キャプテンの新道滉雅(ひろまさ)選手(現3年)は、チームの強みを「ハードなディフェンスからの速攻」とした上で、「(今大会は)個々の力で点をとる場面が多かったので、チーム全体で点をとれるチームにしていきたい」と今後の課題を明確にした。

 同大会には、昨年末、ウインターカップ2023で4年ぶり5度目の優勝を果たした福岡第一高等学校をはじめ、全国の強豪校が参加。出場校は主催者が選定するもので、過去には八村塁選手や渡邊雄太選手、河村勇輝選手、富永啓生選手も出場経験があるという。

 今大会、3位は香川県の尽誠学園⾼等学校。東京からは同校のほか、昭和第⼀学園⾼等学校も参加した。

白熱した大会の様子(右が八学の選手)
白熱した大会の様子(右が八学の選手)

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