横山町のソフト整体「こりトリはうす」は店内スペースを利用し、地元にゆかりのある若手作家らの作品を展示している。「応援」の気持ちを込め発表の場として無償で、1カ月単位で提供している。
2010年から始めてこれまでのべ70人以上の作家、団体が利用してきた。院長の橋本純夫さんは「体をほぐして楽になってもらうだけなく、目でも楽しんでもらえれば」と話す。
2月1日から
2月1日(金)から28日(木)までは「第21回八王子児童作品展(君の絵が町を元気にするよ)」の入選作品を展示する=写真。また橋本さんが所属するNPO法人日本渚の美術協会のシーボンアート(漂着物を利用した創作品)も登場する。作品の鑑賞のみも可能。詳細は同店【電話】042・631・0550へ。
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