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100年住み続けられる住宅を 相模原木材センター「相模の家」
日本の住宅はおよそ25年から30年の短い期間で取り壊し、新たに建て直すという傾向にある。
家を長く使うことで環境への負担を減らし、より良い暮らしへの転換を図ろうという「長期優良住宅」。その提案から施工工務店の紹介、設計図の作成支援や住宅ローンの相談・手続き、保険の取次まで、ワンストップで対応している(株)相模原木材センター(南区麻溝台/栗林一郎社長)では現在、神奈川県産材(主に相模原産)を使用した長期優良住宅の独自ブランド「相模の家」を販売している。
相模の家には屋上をすべて庭園とする設計もある。さらに耐力壁を建物の外周に配置。耐震性に優れ、かつ内部の可変性(リフォームの自由度)を高め、ライフスタイルの変化に合わせリフォームしやすい構造を実現している。
地域材を使うともらえるポイントで、商品券や農林水産品などと交換できる林野庁事業の「木材利用ポイント」にも対応。
「住宅建築を地元の工務店に頼みたい。でも、どこに頼めば良いのかわからない」という人は、一度同社に相談してみては。
㈱相模原木材センター
〒252-0328 神奈川県相模原市南区麻溝台1-6-1
TEL:042-742-1421
FAX:042-742-4732
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