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11月1日は相模大野の「秋の市」へ アートクラフト 330ブース出店
相模大野の秋の一大イベント、南区区制施行5周年記念第18回『相模大野アートクラフト秋の市(いち)2015』が11月1日(日)、相模大野駅周辺で行われる。午前11時から午後4時まで。主催は相模大野駅周辺商店会連合会。雨天の場合は8日(日)(両日雨天の場合中止)。
アート・手づくり作品との出会いや創作活動の発表・交流・研鑽、相模大野の商業活性化を目的として、毎年「春の市」(4月)と「秋の市」(11月)の年2回行われている”ハンドメイドの青空バザール”。今年4月に開催された春の市には、4万8千人(主催者発表)が訪れた。
作者と話しながら
今回は、駅ビル・デッキ・コリドー・イセタン・ボーノ・デッキ2の各会場に、手づくり品を並べるブースが計約315組。来場者は、アクセサリー、陶器、木工品、布小物、ガラス細工など個性豊かな「アートクラフト」を見て購入できる。また、会場内の数カ所に15ブースの手づくり体験コーナー(有料)も。クリスマス飾りやキャンドル作り、陶芸、似顔絵、折り紙など親子で楽しく遊ぶことができる。そして、作り手との会話もこのイベントの楽しみの一つ。青空の下、のんびり駅周辺を探訪してみては。
グッズぐらんぷりも
クラフト市出店者による「グッズぐらんぷり」も開催。「彩」をテーマに作られたアート作品43点の中から、1位を来場者による人気投票で決める。グランプリ受賞者や入賞者の作品に投票した人には、抽選で記念品が贈られる。投票券は「駅ビル会場内」または「総合案内」「イセタン会場入口」で配布。作品はイセタン会場奥に展示されており、投票もそこでできる(午前11時〜午後2時)。イベントに関する問合せは事務局【電話】042・767・5915へ。
相模大野アートクラフト秋の市2015
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