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森下記念病院 病院内保育所を新築 職員の子育て環境向上へ
東林間で昭和38年に開業して以来、消化器系を中心に地域医療を支える病院として診療体制を築いてきた森下記念病院が、このたび病院内保育所を新築。「べあーずはうす」として9月19日から運用を開始した。
同院は今後血液透析・腎臓疾患に特化した専門病院を目指しており、看護職員のみならず様々な職種の人材確保の観点から、今回の新築に至ったという。
保育士は「母親代わり」
担当保育士は30代から60代までベテラン揃い。「0歳から幼稚園年長まで、しつけや生活習慣もしっかり身につくよう育てています。夜勤も多い職員のお子さんにとって、私達は昼夜を共にする母親代わりの存在。家庭と一緒に子どもの成長をサポートしていきます」
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