「可能性は日本一」
加山俊夫相模原市長による、新春のつどいが先月22日、けやき会館大樹の間(中央区富士見)で行われた。加山市長は「政令市2年目となる今年は正念場。市民の暮らしをどう守るかに力点を置きたい」と挨拶。また「リニア新幹線誘致、補給廠返還、縦貫道建設など、相模原は日本で一番ポテンシャルのある市では。100年、200年先を見据え、礎を築きたい」と力強く訴えた。
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