馬場新設で気持ち新たに 麻布大125周年のロゴ決定
麻布大学(政岡俊夫学長)で8月17日、正門そばに新設された馬場の開き式が行われた。式では学長あいさつのほか、同大学馬術部の部員が乗馬をし、馬場で初の「脚試し」が実施された。
2015年に創立125周年を迎える麻布獣医学園は、この新馬場の開場をはじめとして、様々な記念事業を行っていく予定。7月には、125周年記念のロゴマークが学園の学生や保護者、関係者らの投票によって決まった。
同学園は、「在学生、教職員、卒業生など関係者が一体感を持って記念事業への意識を高めていきたい」と話している。
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