女性の地位と人権の向上を目指す奉仕団体「国際ソロプチミスト相模」(岩本一枝会長)は6月1日、市役所前で県赤十字血液センターが実施する献血の呼びかけに参加した。
この日は同団体メンバー約10人が参加。通行人らに協力を呼びかけ、60人の申し込みのうち400ミリリットル49人、200ミリリットル1人の血液提供を受けた。
岩本会長は「天気がよくてよかった。この場所は、定期的にいらしてくださる方もおり、順調にご協力できた」と話していた。
国際ソロプチミストは管理職や専門職に就く女性の世界的組織。同相模は現在、18人で活動している。
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