市が公表する累計の「新型コロナウイルス市内陽性患者の年代別・区別発生状況」によると、7月5日時点で、20代(1008人)が最も多い。
区別人数では、相模原市南区が1683人で最も多くなっている。次いで中央区(1571人)、緑区(857人)となっている。
市内の年代別人数では20代が1000人を超えた。続いて40代(667人)、50代(641人)、30代(628人)の順で多く、20代から50代までが全体の64%を占めている。
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