新しく生まれ変わる2階フロア（イメージ）
相模大野駅北口の商業施設「ボーノ相模大野ショッピングセンター」がこのほど、開業以来初となる大規模リニューアルを実施。２階フロアを「ボーノ食専館」と銘打ち、３月26日（土）、グランドオープンを迎える。
「専門店街らしい品揃えと上質なサービス」×「相模大野らしさ」をコンセプトに、食の総合フロアを充実させ、より満足度の高い地域密着型空間を目指す。
生鮮食品ゾーン誕生
食専館の核の一つとなるのが、多様な品揃えと対面販売のサービスを重視した「生鮮食品ゾーン」。専門店ならではの品揃えはもとより、『京都の野菜、九州の肉、東京の魚』と、各々の店舗にゆかりある地域の商品も提供していく。
さらに和洋菓子、グロッサリー、惣菜、ベーカリーなど様々なジャンルに加え、新業態や神奈川初出店などといった話題性豊かな新店舗22店がお目見えする。
有名パティシエなどスイーツも強化
「逸品」「定番」「地元」をコンセプトに同フロアでは、スイーツゾーンもより一層強化。日々のおやつやギフトなど幅広いニーズに応える。
有名パティシエの洋菓子店や有名ブランドの新業態店舗が並ぶほか、実演店舗を導入した和菓子店は、目で見て楽しむことも出来る。さらには神奈川県の人気店を揃えた期間限定ショップ「神奈川スイーツコレクション」も登場し、地元の逸品を気軽に購入できる。
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