「女性と女児の生活向上」を目指すボランティア組織「国際ソロプチミスト相模」(本間セツ会長)は4月3日、相模原市民桜まつりで周知活動を行った。
国際連合が定める3月8日の国際女性デーに関連したキャンペーンとしての活動で、当日は同団体メンバーがティッシュやチラシ、パンフレットなどを配りながら活動内容を周知した。
また、同団体がスポンサーとなって活動を支援している県立相原高校(緑区橋本)の生徒らが、現場体験として学校で作った味噌や焼菓子などを販売した。
本間会長は、「雨模様ではあったが祭りの来場者が多く、活動の周知はかなりできたのでは」と話していた。
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