ニチニチソウ、ベゴニア、ブルーサルビア、マリーゴールド――。鹿島台こどもセンター(南区鵜野森)でこのほど、児童らによる花の植栽が行われ、同館の庭は現在、たくさんの夏の花で彩られている=写真。
夏前と秋の年2回、(公財)相模原市まち・みどり公社から提供される季節の花を植えるのが、同館の恒例行事。同館で児童クラブに所属する鹿島台小学校1〜3年生の児童ら60人ほどが参加し、職員らと共に楽しく植栽を行った。
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