相模原商工会議所の会員で、市内に店を構える「すし魚彩かつまさ」(南区相模大野・中田克己代表)と「レストラン栗の里 相模原インター店」(緑区二本松・笹生剛代表)が平成30年度の「神奈川県優良小売店舗表彰」を受賞した。
同表彰は、神奈川県と一般社団法人神奈川県商工会議所連合会および神奈川県商工会連合会の共催。県内で中小小売業および飲食業を営む店舗の中から、個性のある店づくりを進め、地域経済の発展に寄与している優良小売店舗を表彰している。今年度は県内の34店舗が選ばれた。
「すし魚彩かつまさ」は、和モダンな佇まいの寿し割烹。新鮮な魚介や吟味された焼酎・地酒を取りそろえるなど店主のこだわりが詰まっている。「レストラン栗の里 相模原インター店」はハンバーグ&ステーキレストラン。自家製ハンバーグはもちろん採れたて野菜や店舗で精米する自家製米が人気を博している。
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