寒川版 掲載号:2011年7月22日号
  • googleplus
  • LINE

「命守る備えを」 JC・シニアクラブ合同例会

震災の被害を語る国崎氏
震災の被害を語る国崎氏

 寒川青年会議所(JC・古山真一理事長)、シニアクラブ(大川壽一会長)の合同例会が7月14日、寒川総合体育館で行われた。今回はメンバー、関連団体から約50人が参加。危機管理教育研究所の国崎信江氏を招き「みんなで災害に強くなろう!!『狡兎三窟』」をテーマに講演が行われた。

 はじめに古山理事長が「これを機に地震への準備をし、手と手を取り合い助け合えれば」と挨拶。その後、国崎氏が震災での被害を説明しながら「当面の生活が確保できるまで200万円以上、住宅再建には2000万以上かかる。耐震をする、家具を固定する、中身が飛び出さない工夫をするといった準備で、命や財産、家族の絆を守れるのです」と備えの大切さを訴えた。参加者らは、初めて聞く被災地の惨状や具体的な数値に真剣に耳を傾けていた。
 

寒川版のローカルニュース最新6件

寒川版の関連リンク

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年8月24日号

お問い合わせ

外部リンク