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ラクアル2F湘興ハウジング "オダサガ熟知" 頼れる地元不動産
4年前に誕生した駅直結のビル「ラクアル・オダサガ」(A地区)に続き、現在、小田急相模原駅周辺では新たな再開発工事(B地区)が進行している。駅北口、行幸道路を挟んだラクアルの向かい、0・7ヘクタールの敷地には平成25年9月、地上29階建てのビルが完成する予定だ。
「開発についてよく聞かれます。我々も地元の会社としてとても楽しみです」。”センチュリー21”の看板を構え、ラクアル2Fで不動産業を営む『株式会社湘興ハウジング』(南区南台)の鈴木正樹社長(=写真下・中央)はそう話す。この地で創業し20年以上。現在は1,200室にものぼる、地域No.1の賃貸・管理物件数を誇る。また売買仲介でも多くの実績を持っている。
駅ロータリーでは建設事業部が営業を行う。こちらは住宅新築(パナホーム等)・リフォーム工事を担当。自社分譲の販売、資産活用の提案も展開。土地、税金、相続に”広く知識を持つ”専任のスタッフがトータルで相談にのってくれる。
再開発の完成まであと1年9ヶ月、鈴木社長による平成24年の方針は「飛躍的なことはできない。今まで通りコツコツと」。そのひたむきな姿勢がこれまでたくさんの信頼を生んできた。「お客様の大切な資産である不動産をより有効に活用出来るよう、今までの経験と知識で、今年も社員一同サポートさせていただきます」。小田急相模原周辺での「住まい」のことなら、まずは、頼れる”笑顔がいっぱい”の同社へ。新年は6日(金)から営業。
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