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入れ歯で豊かな人生を 「何でも食べられる歯」で健康に
人生100年時代。歯は人生を健康に楽しむためにとても重要だ。
町田で約45年、歯の健康を守ってきた大滝正行院長は「食事や会話を楽しむことで社会性が向上し、脳の活性化が期待できます。しっかり噛める、見た目もきれいな歯で、健康に長生きしませんか」と話す。
同院の入れ歯は患者に合わせ、▽顎や筋肉の動き、▽噛み合わせの位置や力の入り具合、▽発音、▽笑顔のバランスなどを細かくチェックしながら作られるため、吸い付くようにフィットする装着感が特徴。千件の症例と関わってきた専属の歯科技工士と担当医が協力し、患者の状態に合った入れ歯を作っていく。
リハビリ入れ歯
治療では一人に対してリハビリ義歯・コピー義歯・本番義歯の3種類を作る。まず、衰えてしまった口周りの筋肉を鍛え、噛む力を強くするためにリハビリ用の義歯を装着。「足をケガしたときに、手術していきなり歩けるようになるわけではなく、松葉杖を使って筋肉の回復を待つのと同じです」と院長。合わない入れ歯で食事をしていてついてしまった、悪い癖も改善できるという。
リハビリ期間があることで、最終的な着用状態をイメージができることもメリット。食事や会話など実際の生活を通し、歯並びや歯の大きさといった見た目も考えることができる。
半年かけ口周りの機能を回復させてから着用する本番義歯は、安定感が良い。納得のいく見た目に整えれられたしっかり噛める歯を、長く着用することができるという。
入れ歯は自費診療。上下で100万円から。
「今年からは家族と会話をしながら同じ食事を楽しみましょう‼」
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