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オダサガ不動産 物件数、雰囲気も地域ナンバー1 駅直結ビル内 近隣に建築事業部 『湘興(しょうこう)ハウジング』
家を借りる、貸す、買う、売る―。不動産屋を選ぶなら、その地域に詳しい地元の会社がいい。管理物件の多さはもちろん、その会社の雰囲気も大切にしたい。
小田急相模原駅となりの商業施設『ラクアル・オダサガ』2Fにある湘興ハウジング(株)(南区南台)は、近隣に多数の管理物件を持つ、地域No.1の不動産会社。センチュリー21の看板をかかげ、「オダサガの不動産屋さん」といえば、真っ先に思い浮かぶ人も多いはず。
同社では社員およびその家族との交流を深めるため、毎年2泊3日の社員旅行を企画している。昨年はさらにバーベキューやボーリングも行った。「(会社を休みにしても)チームワークを高めることが重要と考えています」と、鈴木正樹社長=写真前列左から3番目=は話す。
自動ドアを入ると、感じられる「ゆとり」「安心感」。同社に漂うこの雰囲気の良さは、きっと社員一人ひとりの落ち着きから生まれているものだろう。それは、社員の充実度の現れ。「常にお客様が安心して来店でき、気持ち良く帰ってもらえるよう心がけています」(鈴木社長)。16人の社員は家族のような集まりだ。
同社では昨年1月、建築事業部を移転オープン(行幸道路沿い、二宮神社向かい)。建築全般(新築・リフォーム)にも力を入れている。「オダサガには昨年10月に新しいイベント(ロードフェスタ)が生まれ、さらに魅力が増しました。イベントには会社で参加しました」。そんな発展する小田急相模原で「家を借りる」「貸す」「買う」「売る」ときは、物件数も雰囲気も充実している同社に相談してみるのがいいかもしれない。
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