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物忘れ? 認知症? 脳を診ればわかります なかはら脳神経クリニック
高齢化社会を迎え、認知症や骨粗しょう症など加齢とともに罹患率が高まる疾患が増加している昨今。年齢を重ねてもできるだけ自立した生活を送るには、疾患の早期発見、早期治療が重要だ。そのためには身近に専門の「かかりつけ医」を持つのが一番。
4月に町田市原町田に開院したばかりの「なかはら脳神経クリニック」はそんな高齢者にとって頼もしい味方。院内にはMRI(1・5T)、新型骨密度測定器、レントゲンを配備し、脳だけでなく、骨、関節、筋肉と総合的に最も適切な医療を提供する。
主な診療内容として「物忘れ」がある。歳を取れば機能が衰え、自然に物忘れの症状がみられるもの。しかし体験したこと自体を忘れる等、日常に支障がでてくると「認知症」が疑える。
認知症は大脳に機能的、器質的な障害が出現する病気。同院では診察から認知機能検査、MRI(画像検査)を行い、認知症の危険因子である脳萎縮などを的確に診断。初期の段階で正しく診断、治療することで進行を遅らせることができる。「『頭痛』の患者さんも増えています。脳卒中など命に関わることも。おかしいな、と思ったらすぐに受診を」と中原邦晶院長。
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