あいさつする大塚支部長
（公社）神奈川県宅建協会相模南支部（大塚亮一支部長）と相模南不動産事業協同組合（長沢正彦理事長）の共催による「宅建協会創立50周年支部祝賀会ならびに新年合同賀詞交歓会」が１月22日、相模大野のホテルで開かれた。
当日は記録的な大雪に見舞われたものの１２２人が来場。創立50周年の式典として、協会在籍30年以上・40年以上・50年以上の会員97人への表彰も行われた。大塚支部長は「民法改正など変化の波は押し寄せているが、そんな中で我々の存在はますます重要になってくる。誰もが住みたくなる街を創る。市民、行政と共にそんな未来を切り開いていきたい」と話していた。
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アゴラ春号5月9日 |
