(左から)本村市長、石井会長、三塚会長
公益財団法人相模原市スポーツ協会（三塚康雄会長）と相模原市ゴルフ協会（石井重次会長）は４月28日、新型コロナウイルス感染症対策支援寄付金として20万円を相模原市に寄付した。
寄付は３月に開催された市民ゴルフ大会の参加者からチャリティとして寄せられたもの。これまでは東日本大震災の被災地へ送っていたが、今回は医療従事者を支援する目的で寄付を申し出。市の新型コロナウイルス感染症対策などに充当される。
なお石井会長はゴルフで11月に神奈川県で開催される「ねんりんピック神奈川２０２２」の代表に選ばれている。
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