さがみはら緑区版
掲載号:2018年2月15日号
相模原市立公文書館第11回企画展「『軍都計画』と相模原」が4月8日まで、市立公文書館(城山総合事務所第2別館3階)で開催されている。開催時間は午前8時45分から午後5時まで。
昭和初期、人口3万人が住む広大な原野であった相模原台地に、昭和10年代には陸軍士官学校をはじめ、多くの軍関係者や民間工場などが相模原に移転してきた。このような「『軍都計画』と相模原」の歴史に関する公文書などが展示される。詳細は、相模原市立公文書館042・783・8053、毎週月曜日、第3水曜日(3月21日除き、22日)は休館。
昭和初期、人口3万人が住む広大な原野であった相模原台地に、昭和10年代には陸軍士官学校をはじめ、多くの軍関係者や民間工場などが相模原に移転してきた。このような「『軍都計画』と相模原」の歴史に関する公文書などが展示される。詳細は、相模原市立公文書館042・783・8053、毎週月曜日、第3水曜日(3月21日除き、22日)は休館。
さがみはら緑区版のローカルニュース最新6件
「自己肯定感」を育む幼児教育2月15日号 |
「個性」こそ、幼稚園の魅力2月15日号 |
「楽しさ」重視で繋がる親子2月15日号 |
貴重な震災体験を海外に2月15日号 |
ライアンら5選手退団2月15日号 |
児童の絵工事現場に2月15日号 |