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おもてなしの介護で安心安全の生活約束 4月1日、麻溝台オープン
「お客様を施設の主としておもてなしさせていただきたい」との思いから、入居者に寄り添う介護で安心安全な暮らしを約束する「マナーハウス」。同施設では、設備面の充実はもとより、個別ケアの集大成となる介護施設をめざす。
マナーハウス麻溝台
4月1日にオープンする同施設は、高口光子氏がプロデュースし、メディアでも話題になるなど注目の施設。理学療法士で介護の現場をわたり歩き、様々な視点から介護を見つめ、現場を第一にした「生活に密着した介護」をめざす高口氏。「大切な人を大切にする仕事を」「介護を変える、自分たちで作り上げる施設」を掲げ、今までにない介護施設づくりに挑んでいる。
施設は鉄筋コンクリート造地上3階建、特養ホームは140室(全室個室)、ショートステイ20室(同)、訪問介護、居宅介護支援事業所、事業所内保育所も完備。現在、求人についても随時募集している。
マナーハウス横山台
同施設は全室個室(各室トイレ付)のユニットケアによる安心で快適な施設づくりに加え、近隣住民も利用できる「地域密着のホーム」を施設方針に掲げる。この他、常勤医師の配置や医療機器を導入し医療面も充実。施設内には「マナーハウス美術館」を設置し、シルクスクリーン版画作品を展示している。
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