さがみはら中央区版 掲載号:2017年5月11日号

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人の”笑顔”に寄り添うように

ワゲン療育病院長竹 看護師 野田祐子さん

 高齢化社会により、看護師不足が叫ばれる中、今リターン看護師の活躍が求められている。今年創立3年を迎えるワゲン療育病院長竹(緑区長竹)に勤務する野田祐子さんもその一人。「今の職場は研修やスタッフのフォローもあるので働きやすいですね。ナースコールに追われるということも少ないので、自然豊かな場所でゆっくりと利用者さんに向き合えるんです。”看護の基本”にもう一度立ち返ることができます」と日々の充実を柔らかい笑顔で話す。

仕事のやりがいは

 2年前に赴任したこの場所で向き合うのは、言葉で表現することが難しい利用者ら。15年以上続けてきた看護師キャリアの中でも重症心身障害児者に特化した施設での勤務は初めての挑戦。表情、身体の変化、声…利用者らの一つひとつの表現に全力で耳を傾け、日々の業務にあたる。「心を許してくれたり、微笑んでくれたり、ご家族の方に感謝の言葉をいただいたりした時にはやっぱり嬉しい」とやりがいを語る。自然豊かな環境の中で、看護師たちの和やかな笑顔と愛情の込もった声がけが利用者らを包む。

運営法人の取組み

 野田さんが職場復帰を決めたのは、2人の子どもの中学進学を機に。現在の職場を選んだ理由の一つには運営法人のバックアップ体制もある。同院を運営する社会福祉法人ワゲン福祉会では、時短勤務から常勤、非常勤までと勤務体系を幅広く用意し、リターン看護師の受入れの強化に取組む。加えてグループ病院の総合相模更生病院では敷地内に保育園を設立するなど、子育て世代の職場環境の整備にも注力。働きながら子どもを預ける看護師も少なくない。活き活きと働く女性たちが施設を明るく照らす。野田さんの今後の目標は、これまで同様に院内に一つでも笑顔が増えていくこと。「そのためにも医師やスタッフ、ご家族の方との連携、看護師としてできることを増やし続けたいですね」

ワゲン療育病院長竹

〒252-0154 神奈川県相模原市緑区長竹494-1

TEL:042-784-7227

http://www.wagen.or.jp/nagatake/

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