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「パラスポーツ」一日体感 市内初 講演や競技体験も

スポーツ

掲載号:2017年8月24日号

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イベントのチラシを持つ青山由佳さん
イベントのチラシを持つ青山由佳さん

 障害のある人もそうでない人も、すべての人がスポーツを共に楽しむことを目的としたイベント「第1回かながわパラスポーツフェスタ2017」が8月26日(土)、市立総合体育館(麻溝台)で開催される。神奈川県主催。同イベントは2015年から県内各地で行われており、市内での開催は初めてとなる。

 これは、すべての人が自分の運動機能を活かして同じように楽しみながらスポーツを『する』『観る』『支える』、『かながわパラスポーツ』を推進するため、県内各地で毎年数回開催されているイベント。パラスポーツに携わる人の講演会などの他、実際に一般参加者がパラ競技を体験できる内容となっている。

 当日は、リオ2016パラリンピック車いすテニス日本代表チームの監督を務めた中澤吉裕さんが講師となって、「一緒にできる」をテーマに講演会を行うほか、中澤さんに加え、リオパラリンピック女子マラソン(視覚障害)銀メダリスト・道下美里選手のガイドランナーを務めた青山由佳さん、三宅克己さん、二條実穂選手ら4人が、パラスポーツをともに楽しむ素晴らしさを語るトークショーも行われる。

 そのほか、パラリンピックの競技種目である「車いすテニス」「車椅子バスケットボール」「盲人マラソン」が体験できる(午後2時〜)ほか、ファミリーバドミントンやブラインドサッカーなどが楽しめるコーナーも設けられる。

「構えず親しんで」

 トークショーに登場する青山由佳さん(31)は、市内在住で市役所に勤務している。現在も道下さんのガイドランナーを務める傍ら、自身もハーフ・フルのマラソンを続ける公務員ランナーだ。「(一人で走るより)選手の走りやすい環境など考える事が多く、やりがいに繋がっています」とその競技の魅力を語る。「パラスポーツというと構えてしまう人が多いかと思いますが、実際はとても親しみやすいもの。ぜひ体験してもらえたら」と話している。イベントは午後1時から4時30分で、参加無料(予約不要)で室内靴持参。競技体験の参加希望者は、軽度の運動ができる服装、タオル、飲み物の用意を。なお今年度は10月21日(土)に箱根町で第2回が、11月5日(日)に厚木市で第3回が行われる。

住まいの大相談会

5/18・19 相模大野ステーションスクエア3Fアトリウム広場

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