さがみはら南区版 掲載号:2018年12月6日号
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光明相模原高山田朱音さん 攻めの演技で全国3位 新体操のジュニア大会

スポーツ

(上)大会終了後、メダルを手に笑顔を見せる(右)光明相模原の制服姿の山田さん
(上)大会終了後、メダルを手に笑顔を見せる(右)光明相模原の制服姿の山田さん
 光明学園相模原高校(清水尚人校長)1年の山田朱音(あかね)さんが、11月16日から18日にかけて群馬県高崎アリーナで行われた「全日本ジュニア新体操選手権大会」に出場し、女子個人総合で銅メダルを獲得した。

 同校の新体操部に所属しながら、新体操のクラブチーム「町田RG」でも活動している山田さん。今大会にはクラブチームからの出場となった。

 横浜市立奈良中学校(青葉区)の2年時から3年連続で同大会に出場しており、1年目は団体のみの出場で5位、2年目となる昨年は団体2位、初出場の個人総合では18位という成績だった。

 同大会の予選を兼ねた東京大会、関東大会ともに2位で通過し、全国の舞台に駒を進めた山田さん。「全国大会は、もうやるだけという気持ちになれるので、緊張はしなかった」と振り返った。

 種目別では、16日に行われたフープが5位、得意のボールは1位となり金メダルを獲得。前半戦を首位で折り返した。17日の後半種目は、クラブが4位、苦手とするリボンでミスが出て7位となったものの、全体的に攻めの演技を貫き、個人総合で3位に入賞。昨年から大きく順位を上げた。また、18日の団体でも昨年に続き準優勝を果たし、種目別、団体、個人総合で金・銀・銅の3つのメダルを獲得した。

注目されるのが快感

 友人の誘いで、小学校2年生から「町田RG」で新体操を始めた山田さん。最初は一般部だったが4年生から競技部に籍を移し、本格的な競技生活をスタートさせた。「フロアで踊っていると会場全体が自分を見てくれるのが分かる。踊り切って拍手が降り注ぐ瞬間が気持ち良いんです」と笑顔で競技の魅力を語る。

 現在は火曜・木曜が高校の部活、他の曜日はクラブチームの練習に参加。まさに新体操漬けの日々を送る。「つらいと思うことはあっても、辞めたいと思ったことはない」と話す山田さん。今後の目標は国内最高峰の大会である全日本新体操選手権への出場。「そこから入賞、優勝と進んでいきたい」と言う。その先の夢は日本代表でも五輪でもなく、エンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」に入団すること。「ミスをしない演技より、魅せる演技を磨いていきたい」と力強く話した。

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