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ノジマステラ神奈川相模原 「史上最高」を目指して 2020新体制発表

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掲載号:2020年2月6日号

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記者会見に出席した(左から)福住青空選手、小林海青選手、櫻本尚子選手、北野誠監督、石田みなみ選手、工藤真子選手、石田千尋選手
記者会見に出席した(左から)福住青空選手、小林海青選手、櫻本尚子選手、北野誠監督、石田みなみ選手、工藤真子選手、石田千尋選手

 女子サッカー・なでしこリーグ1部に所属する地元チーム「ノジマステラ神奈川相模原」が2月1日、緑区のアリオ橋本で2020シーズンの新体制発表記者会見を行った。今シーズンから新たに指揮を執る北野誠監督を始め、石田みなみキャプテン、新入団選手3人らも登壇し、力強く意気込みを語った。

 同店1階の特設会場には一般用の観覧席50席が設けられ、ノジマサポーターらで開場後ほどなく満席に。深井正吉代表を先頭に北野監督、選手らが登場すると大きな拍手が沸き起こった。

 冒頭のあいさつで、深井代表は今季のスローガン『Best ever〜史上最高への挑戦』を発表。「スタッフ一丸となって史上最高の努力をし、史上最高の結果を求めていきたい」と語った。続いてマイクを持った北野監督は「今まで男子の監督をしてきたので、女子を率いるとは思ってもみなかった」と明かしながらも、「Jリーグで経験した全てをつぎ込んでいく。なでしこリーグの試合を見直してみたが、チームを勝たせることはできると思うし、タイトルを取らせることもできると思う」と力強く宣言。会場からは大きな拍手が送られた。また、キャプテンの石田選手、副キャプテンの櫻本尚子選手、小林海青選手もあいさつに立った。

未来を担う逸材

 今季、新たに入団したのは慶応義塾大学の工藤真子選手(22)、JFAアカデミー福島の石田千尋選手(18)、下部チームから昇格した福住青空選手(17)の3人。

 工藤選手はユニバーシアード女子日本代表として銀メダル獲得に貢献したDF。会見では「素晴らしいチームの一員になれて嬉しく思う。日々、感謝の気持ちを持ちながら新しい風を吹き込みたい」と初々しく話した。

 石田選手は東京都町田市の出身。中学からJFAアカデミー福島に進み、年代別の日本代表にも選出されているMF。制服姿で臨んだ会見では「地元出身なので、地域の人たちに活躍を見てほしい」と笑顔をみせた。

 中学からノジマの下部組織でDFとして活躍してきた福住選手は、念願のトップチーム昇格。「これまで育てていただいた恩返しのためにも、早く試合に出て勝利に貢献したい」と意気込みを語った。実は石田選手と福住選手は小学生の時、同じサッカーチームに所属。お互いの存在を「心強い」と話していた。
 

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