寒川版 掲載号:2018年9月7日号 エリアトップへ

小谷こどもカフェが開所 第1回は10月13日に

社会

掲載号:2018年9月7日号

  • LINE
  • hatena
9月1日に開かれた設立総会
9月1日に開かれた設立総会

 全国的な広がりをみせる子ども食堂。寒川町内では昨年1月に開所した中瀬の『えんがわ』に続き、『小谷こどもカフェ』が10月13日(土)、小谷地域集会所を会場にオープンする。これで町内南北での開所が実現することになる。

寒川ロータリーが支援

 町内2カ所目となる待望の同所は『小谷こどもカフェ運営委員会』が運営する。9月1日に行った設立総会ではメンバーが初めて顔を合わせた。管理栄養士、調理師、民生児童委員をはじめ、PTA会長、自治会長、看護師らで構成されている。会は代表となる三澤米子さんの司会で進められ、運営にあたっての規約などが定められた。

 同所の開催日時は毎月第2・4土曜日の午前11時30分から午後1時30分まで。対象者は小谷小学校区の児童とし、参加費は一人200円。連絡や万一の備えとして保険に加入するため、参加児童は登録制に。申し込みはメールで受け付ける。開催日1週間前までに三澤代表まで申し込む。アドレスは【メール】y-1738.misa@docomo.ne.jp。問合せは【携帯電話】090・4715・1118まで。会場までの往復は保護者の責任とする、などを原則事項として確認した。

 三澤代表は「みなさんに集まっていただき心強い。よいものにしていきたい」と話した。また、メンバー有志が長野県松本市の子ども食堂を視察したことを報告。衛生管理をしっかりしていくことや、スタッフの役割分担なども決めた。

子どもたちと桜植樹

 この日は、立ち上げと運営の支援を行う寒川ロータリークラブの三澤京子会長も参加した。調理機器、器具、食器、食材費等の援助を行う。

 同クラブは町内での高齢者や子どもたちとの触れ合いを大切にする事業を展開している。一昨年は介護ロボット『パルロ』を使って高齢者施設を慰問、昨年は学童クラブの運動会をサポートした。そして今年は子ども食堂の開設を事業計画のメインに据え、この日を迎えることに。「南部の子ども食堂は、子どもたちの心とお腹を満たす癒しの場所になり、順調に運営されています。北部地域での要望に応えることができてよかった」と話した。さらに「やるのはいいが、しっかり続けてほしい、という意見も出ている」と話し、安定した運営の必要性を説いた。

 また同クラブは、地域の青年団体とともに町の緑道への桜の植樹事業も行っており、子どもカフェの子どもたちとの植樹実現の構想を描いている。「子どもたちの支援と併せて植樹を行うことで、桜の成長とともに子どもたちの成長を見守っていくロータリーのシンボルにしていきたい」と三澤会長は話している。

寒川版のトップニュース最新6

地域とつながるツールに

寒川東中学校

地域とつながるツールに 教育

学校だよりに手書きメッセージ

6月24日号

世界王者下し、田圓さんが優勝

BMX日本選手権

世界王者下し、田圓さんが優勝 スポーツ

準優勝は寒川東中の森谷さん

6月24日号

新婚さんの写真を表紙に

寒川町

新婚さんの写真を表紙に 社会

記念広報誌を贈呈

6月10日号

4回目接種 7月本格化

新型コロナワクチン

4回目接種 7月本格化 社会

60歳以上と基礎疾患ある人

6月10日号

手彫り朱印で魅力発信

手彫り朱印で魅力発信 文化

「寒川の思い出持ち帰って」

5月27日号

4万1千個の苗で天然芝へ

4万1千個の苗で天然芝へ スポーツ

川とふれあい公園内

5月27日号

あっとほーむデスク

  • 2月18日0:00更新

  • 2月4日0:00更新

  • 1月21日0:00更新

寒川版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2022年6月24日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook