交通安全教室 自転車走行のルールを指導
相模原警察署、相模原交通安全協会などは15日、夏休み前の交通安全教室を市立上溝南こどもセンターで開催した。
当日は同所に遊びに来ていた児童約60人を対象に、基本的な交通ルールと正しい自転車の乗り方についての講話が行われた。後半は、自転車シミュレーターを使用して、道路を走行する際の注意点を指導。「道路にはたくさん危険な場所があることがわかった」と勉強になった様子だった。
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アゴラ春号5月3日 |
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