民主党相模原と市内団体 政策要望など意見交換 昨年に続き2度目の試み
相模原市民会館で先月16・17日、民主党相模原市総支部(本村賢太郎会長・後藤祐一会長代行)と市内各種団体との意見交換会が開催された。
国・県・市に対する予算や政策要望などについて団体の生の声を聞き、今後の取り組みに活かすのがねらい。両日は、呼びかけに応じた各種商業、職能、サービス、福祉などの分野から市内22団体が懇談に臨み、現状や問題点、要望などを訴えながら、活発に意見を交換していた。
同支部では、具体的に出された意見を取りまとめ、今後の施策に反映させたいと話している。
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アゴラ春号5月3日 |
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