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相模大野・無線機器メーカー 自宅に緊急放送防災ラジオを開発

社会

公開:2012年2月9日

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 南区相模大野の無線機器メーカー『株式会社CSR』(中澤矩長(のりなが)代表)がこのほど、コミュニティFM専用のラジオ端末(受信機)を開発した。このラジオ機器はその地域限定のコミュニティ放送(相模原市の場合は『エフエムさがみ』)を聴くことができるほか、災害時には自治体などからの緊急防災放送が流れるようになっている。

緊張情報を自動受信

 コミュニティFMとは従来のFM放送より狭い範囲に発信される、地域密着型のラジオ放送のこと。同社が開発したラジオ端末は、このコミュニティFMしか聴くことができない。しかし、災害時には、市や消防署からの緊急情報を自動受信できるのが大きな特徴。たとえ電源が切れていても、端末は電波をキャッチし、フルボリュームで緊急放送を流す仕組みになっている。この端末には電池が内蔵されており、停電時でも使用が可能。430グラムのコンパクトな作りとなっている。

一関市に無償配布

 このラジオは春から被災地の岩手県一関市で使用される予定。当初同市では今年末をめざし、コミュニティFMの開局と、「緊急告知ラジオ」の導入を検討していたが、震災の影響を受け、事業を前倒し。4月に一関市全戸、約56,000戸へ同社のラジオ端末が無償配布される。「災害時や停電時にとても頼りになる。住民にしっかり情報を伝えられるラジオになれば」と中澤社長。今後は相模原市にも導入を働きかけるそう。
 

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